レイリ3巻

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【タイトル】 レイリ 3巻
【漫画作者】 岩明均・室井大資
【ジャンル】 歴史フィクション
【 掲載誌 】 別冊少年チャンピオン

 

【my 評価】 ★★
(評価基準)
☆ 普通 (まあまあ)
☆☆ 良作 (お勧めしたい)
☆☆☆ 名作 (中毒性がある)

 

 

【前巻のあらすじ】
最前線・高天神城への同行を許されず涙ながらに丹波守に別れを告げたレイリ。甲府館にて武田家の嫡男・信勝の影武者をすることに。しかし影武者のひとり和助が刺客に襲われ……

 

 

 

3巻 あらすじネタバレ

 

 

● 第10話 襲撃

 

信勝の身代わりで矢を射られた和助

 

「おっ母!おっ母…」と泣き叫びながら、最後は「大丈夫、心配しないで」とレイリに優しく手を握られながら息を引きとる

 

生まれてはじめて身近な人間の死を目の当たりにした信勝、ガタガタと震えながらいつもの「気丈さ」は吹っ飛んでしまう

 

それでも口の悪さだけは変わらないまま、和助の死に涙がポタポタと……

 

岩明均・室井大資 レイリ 第10話 画像1 岩明均・室井大資 レイリ 第10話 画像2

 

 

 

● 第11話 囮―おとり―

 

刺客には逃げられ、一計を案じた信勝

 

影武者の育成屋敷をわざわざ襲撃しやすい場所に変更し、刺客たちをおびき出す。腕の立つ少数の手勢だけを引き連れて

 

この計画は大当たり、まんまとワナにひっかかった刺客たち……

 

 

 

● 第12話 襲撃・再

 

暗殺……ではなく、今度は大人数で押しかけてきた刺客たち。数の力にものを言わせて信勝側の手練たちを劣勢へと追いやる

 

まるで信勝の策を事前に知っていたかのように……

 

戦況を見に外に出てきた信勝、すぐさま顔バレして刺客たちに囲まれてしまう

 

ここで機転を利かしたレイリ、横柄な態度で信勝を蹴飛ばすと、そのまま信勝のフリをして敵のまっただ中に向かって斬り込み突撃

 

あまりに強すぎて信勝でないことがバレてしまう……

 

 

 

● 第13話 血風

 

ようやく裏手の連中を片付けて表側に戻ってきた土屋惣三

 

形勢は一気に逆転、次々と刺客たちを斬り伏せてゆく

 

最後に残ったひとりを捕え尋問をこころみる信勝、しかし首謀者はわかないまま。結局、金で雇われたゴロツキどもということで決着する……

 

岩明均・室井大資 レイリ 第14話 画像1 岩明均・室井大資 レイリ 第14話 画像2

 

 

 

● 第14話 主

 

織田の刺客ということで決着しながらも「天下をねらう織田信長がこんなちんけな連中を雇うはずがない」と武田家中の人間による犯行を確信する信勝

 

一方「腕自慢」を自称する刺客たちをせせら笑うレイリ

 

「こんな連中に私の家族は殺されたのか」という怒りと「私もいつか虫けらのように殺されるのだろう」という諦観と、いろんな感情をごちゃ混ぜにしたまま……

 

 

 

● 第15話 血風

 

天正8年(1580年)夏

 

武田勝頼の元に、最前線・高天神城から2通の手紙が届く

 

一通は城主・岡部丹波守から援軍を求めるもの。もう一通は副将・横田甚五郎から援軍は無用と知らせるもの。援軍を出すべきか止めるべきか、割れる家臣団

 

議論が過熱する中「援軍は不要」と判断し持論を申し上げる信勝、しかし元より息子・信勝に疑念をいだいている父・勝頼は……

 

岩明均・室井大資 レイリ 第15話 画像1 岩明均・室井大資 レイリ 第15話 画像2

 

 

→【レイリ/コミック1巻あらすじネタバレ

 

→【レイリ/コミック2巻あらすじネタバレ

 

→【レイリ/コミック4巻あらすじネタバレ

 

 

◆◆◆ レイリ3巻 ◆◆◆

 

【my 評価】 ★★ (お勧めしたい良作)

 

【ここがオススメ】
 【1】 死にたがりのイカレ娘レイリ
 【2】 謀略と殺し合いが常の戦国時代
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