ジンメン2巻

jinmen2

 

 

【タイトル】 ジンメン 2巻
【漫画作者】 カトウタカヒロ
【ジャンル】 パニックホラー
【 掲載誌 】 サンデーうぇぶり

 

【my 評価】 ★★
(評価基準)
☆ 普通 (まあまあ)
☆☆ 良作 (お勧めしたい)
☆☆☆ 名作 (中毒性がある)

 

 

【前巻あらすじ】
命からがらサファリワールドから脱出したマサト・ヒトミ・田中さん。しかしジンメンの被害は町中に、襲われ、食われ、閉じ込められた住人たち、逃げ場などどこにもなかった……

 

 

 

2巻 あらすじネタバレ

 

 

● 第10話 死傷者

 

子供の頃からどうぶつ好きで、人間よりもサファリの動物たちが友達だったマサト

 

ある日、いじめっ子から「動物と話せるってアレ、本当はウソなんだろ?」と脅えるように迫られる。この異変は数年前から始まっていた……?

 

 

 

● 第11話 SOS

 

深い断崖に囲まれ逃げ場のないことを知ったヒトミ、へたり込んでしまう。そんな彼女を元気づけるマサト、2人の仲が上手くいくよう後押しする田中さん

 

そこに現われたのはスクープを狙う各局の報道ヘリ

 

校舎の屋上からSOS信号を出す3人。しかし溝の上に差しかかると電波障害が発生、平衡をたもてなくなり次々墜落してゆく……

 

カトウタカヒロ ジンメン 第11話 画像1 カトウタカヒロ ジンメン 第12話 画像2

 

 

 

● 第12話 墜落

 

墜落したヘリの中で奇跡的に無傷だったジャーナリスト・チエさん

 

「死んだ2人のためにも、意地でも情報をもち帰らないと」とマサトたちと共に不二(富士)麓にある自衛隊駐屯地をめざすことに……

 

 

 

● 第13話 鼠

 

ひとっこ1人いない田舎道……かと思いきや、水田で作業するおじさんたちの姿が

 

しかし彼らが「こっち来ちゃダメ……」と叫ぼうとした瞬間、首から血しぶきを上げ絶命。ネズミに頸動脈を食い千切られていた

 

マサト・ヒトミ・チエ・田中さんの4人はネズミの群れに追いつめられてしまう……

 

 

 

● 第14話 家畜

 

ここで必死に知恵をめぐらせたマサト「ネズミは嗅覚も聴覚も鋭いけど、視界は1mほどしか見えないはず」とドブの中で息を殺すように指示

 

何とかネズミをやり過ごすも、今度はネズミに脅されトラックで運ばれる集団を目撃する

 

彼らが運ばれた先は牧場。人間を家畜として飼いならし使えなくなったら食肉加工、人と家畜が逆転した地獄のような光景だった……

 

 

 

● 第15話 ラブホ

 

人間牧場からひとり脱出に成功した青年・矢口くん。マサトたちと合流すると、一晩を過ごす宿としてラブホテルへと案内する

 

しかしこの男、見た目どおりのクズだった

 

みんなが寝入るとヒトミをレイプしようと彼女のベッドに潜りこむ……

 

 

 

● 第16話 情交

 

マサトに殴り飛ばされ、追い出された矢口

 

股間をギンギンにさせたまま盛るカップルの声に誘われフラフラと、向かった先で見たのは雄パンダとギャルパンダの交尾シーン

 

交尾を邪魔されたパンダ、怒り狂って襲いかかり突きとばし、上の階から真っ逆さまに落ちていった矢口は真下にあった銅像に貫かれ串刺しに……

 

カトウタカヒロ ジンメン 第16話 画像1 カトウタカヒロ ジンメン 第16話 画像2

 

 

 

● 第17話 罠

 

無残な死体が残るラブホを後に、自衛隊駐屯地をめざす4人

 

食事もままならない彼らの前に、運よく全く荒らされていないコンビニが

 

しかしこれはジンメンが仕かけたワナ。タイミングよく現われた人間たちがネズミに操られていると見抜かれると、今度はウシの大軍が突撃してきて……

 

 

 

● 第18話 駐屯地

 

ヒトミとチエさんをかばったマサト、牛の突撃をもろに食らい気絶……

 

しかし目を覚ますとなぜかジンメンの姿はどこにもなく、連れ去られたでもなく、なぜかコンビニに放置されたまま助かった4人

 

そこに現われたのは、包丁を棒の先にくくりつけた簡素なヤリで武器した集団、適度に日焼けした顔に人間らしい笑顔をにじませるリーダー勝俣さん

 

彼らとともに自衛隊駐屯地をめざすことに……

 

 

 

● 第19話 臭い

 

無事、駐屯地にたどりついた一行、隊員に案内されて敷地内へ

 

駐屯地の人間と顔見知りらしく親しげに言葉を交わす田中さん。「君がひっこした後に入ってきたサファリの職員だ」とごまかすが……

 

ここでタイミングよく自衛隊のヘリが到着

 

しかし「野生のカン」が働いたマサト「血の臭い」をかぎつけるとダッシュで格納庫の扉へ。その扉の中には、ゴリラ数体と自衛隊員らしき死体の山が……

 

 

 

● 第20話 殺戮

 

駐屯地はすでに、ジンメンに支配されていた

 

パニックになって逃げ出す人々を追い回し鼻先の角で貫いてゆくサイ。すさまじい力でひき千切っては投げ飛ばしをくり返すゴリラ

 

内臓まみれの殺戮劇がはじまる

 

そんな中、子供に拳をふりあげたゴリラ・ベンケイに飛びつき止めようとするマサト

 

「この力、まだ人間のままなのか……田中さんも甘い」と意味深な言葉とともにマサトを投げ飛ばし踏みつけるベンケイ

 

しかしそれ以上は危害を加えずその場を去ってゆく

 

田中さんが「ジンメン側」であることはもはや明白、マサトが「普通の人間」でないことも明らかになりつつある中、決断を迫られたマサトは……

 

カトウタカヒロ ジンメン 第20話 画像1 カトウタカヒロ ジンメン 第20話 画像2

 

 

→【ジンメン/コミック1巻あらすじネタバレ

 

→【ジンメン/コミック3巻あらすじネタバレ

 

→【ジンメン/コミック4巻あらすじネタバレ

 

→【ジンメン/コミック5巻あらすじネタバレ

 

 

◆◆◆ ジンメン2巻 ◆◆◆

 

【my 評価】 ★★ (お勧めしたい良作)

 

【ここがオススメ】
 パニック&スプラッタホラー
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