【タイトル】 DEAD Tube 11巻
【漫画作者】 山口ミコト・北河トウタ
【ジャンル】 エログロ漫画
【発売日】 2019年 10月
【掲載誌】 チャンピオンRED
【構成】 第43話~
ホレた男・マジメ係長を殺され復讐に駆られるマキ。舞&町谷によるジャスティスメンの排除およびデッドチューバー殲滅作戦に加わることに。廃校舎に仮設リングを設置、ターゲットを集め……
▼ あらすじ
● 第43話 最後の正義執行
ジャスティスメンの姉・有村天をぶん殴れば移動OK
彼女をボコボコにして、舞のコートに移った全観客たち
「敗北宣言」をする舞に茫然自失
「無効」を訴えるも、もちろん聞き入れるつもりなどない町谷。「地面を爆破させる」と脅せばてんやわんやの大混乱
でも、有刺鉄線のフェンスに囲まれ逃げられない
「リングは通れるでしょ」と舞に誘導された客。ロープに手をかけた瞬間、顔面潰されノックダウン。「観客 vs 舞」の対決がスタート
蹴られ殴られ斬られて、リングに倒れる死屍累々
「女の子ひとりじゃハンデあり過ぎっしょ」
舞に加勢したのは、さとし君2号(日本刀)をひっさげたまっちょん
喜々として暴徒たちを斬り伏せる。フェンスを越えようと金網に手をかけた男は、マキが構えたマシンガンの餌食に……
血の海ができた頃には疲労困憊の舞&まっちょん
残ったのは、それでも怖くてリングに上がれないチキンたち。カウントダウンは刻一刻と、容赦なく進み……
● 第44話 ことのなりゆき
そんなこんなで今回の犠牲者たち
関東各地で起こったと通り魔殺人事件(ジャスティスメンの正義執行)
都内スクランブル交差点で起こった無差別殺人事件(舞&町谷による不良デッドチューバー粛清作戦)
そして今回の学校跡地で起こった爆薬による大量虐殺事件。その全ての責任を負わされたのは、ジャスティスメンこと有村正義(18歳)
現在逃亡中とのことで幕引き……
ここまでやっても相変わらず陰気な顔の町谷くん
頭に駆けめぐるのは、無残な死を遂げた妹・花菜のことばかり。デッドチューブ関係者をみな殺しにしてやろうと
そんなある日
大あわてで部室に駆けこむ三輪ちゃん「デッドチューブが消滅した!」と……
● 第45話 バーチャルデッドチューバー
デッドチューブが消滅してのち
町谷のスマホに送られてきたのは差出人不明の動画メール
「やぁやぁ 初めまして 私はバーチャルデッドチューバーの終末ヨミコだよ。さぁ 楽しいデッドチューブの復活だよ 町谷くん」
町谷のファンを自称する彼女、本人いわく「人工知能」
町谷&舞のコンビだけじゃない。裏方(業得学園映研メンバー)である水野マキのことも三輪花江のこともご存知の事情通
「次から本格的に動画配信するからぜひ見てね!」と……
ところ変わって、とある高校生・柴咲くん
校舎裏に呼び出されては大した理由もなく殴られ、土下座させられ、トイレに入れば水をかけられるいじめられっ子
先生に相談しても「お前にも責任があるんじゃないのか?」
まともに取り合ってはもらえない
終いには、唯一の心の支えだった大事な大事な幼馴染・依子ちゃんを、いじめっ子のリーダー武田に寝取られて
目の前で、セックスする姿を見せつけられて
絶望した柴咲くんに残された道は……
第46話 殺人シューティング
絶望して首を吊ろうとした柴崎くん
間一髪のところで、ピンポンピンポン、荷物が届く
それは、バーチャルデッドチューブ・終末ヨミコからの贈りもの。メッセージには「その中には君が一番欲しいものが入っているよ!
この世界に希望を失った君が、最後の一発をぶちかますための……」
そんなこんなで、ヨミコからのプレゼント・拳銃が学校に持ちこんだ柴崎
覆面で素顔をかくして完全武装
さっそく教室に乱入、武田に銃口を向けぶち殺そうとするけれど
クソ担任にタックル食らい邪魔され、とりあえず射殺
逃げた武田に連続発砲するも全部ハズレで玉切れ
しかし、それも予測していたヨミコ。事前にロッカーに隠しておいたAK-47(アサルライフル)を使うよう指示
逃げ惑って邪魔なクラスメイトもまとめてブチ殺せ、と……
阿鼻叫喚の地獄絵図の中、ようやく武田を追い詰めた柴崎くん
ところが、間に割って入ったのは大事な幼なじみ・依子ちゃん
「ごめんね 柴崎くん。昨日のこと怒ってるんだよね? 私たちのことが許せなかったんだよね… いいよ、殺して
だけど、殺るなら私からにして。私を先に殺して」
健気にふるまう依子ちゃん、しかその本心は……